エラーメッセージが入ります。 シェア 夏に浴びた紫外線の影響が肌にでてきた・・・ 日に焼けて肌が暗い、乾燥してる、夕方になるとメイクが崩れる・・・ そんなお悩みが肌にでていませんか? 今の肌に合った化粧下地を使用して、なりたい肌になりましょう! 気温が下がると増える悩み・・・ 乾燥・くすみ・小じわ ファンデーションを使う前にまずは化粧下地でカバーしましょう。 是非この冬は、誰もがうらやむ肌を演出しましょう。 〔 化粧下地 〕 大きく分けて2タイプあります。 【1】 色味補正してくれるコントロールカラータイプ 【2】 悩みに対応しているタイプ(保湿タイプ、化粧もちタイプ、カバータイプ) それぞれの肌悩みやなりたい肌に合わせて使い分けると仕上がりも綺麗です。ファンデーションと同一ブランドの方が相乗効果により長い時間キープできます。 肌のキメや毛穴をカバーし土台をきれいに整える効果があり、ファンデーションを磁石のように肌に密着させて崩れにくくしてくれます。 メイクの仕上がりを左右する重要アイテムになります。 〔 コントロールカラー 〕 目の下のくまや頬の色の濃いシミ・そばかすから、頬の小鼻のわきの赤み、全体的な黄ぐすみ まで、肌を見ると様々な「色ムラ」が潜んでいます。 こちらの色ムラを色で調整するのがコントロールカラーです。 グリーン:頬の赤みや・くすみをカバーします。にきび跡が気になる方にもおすすめです。 イエロー:肌のくすみをカバーし、健康的な印象を与える肌にします。 ピンク:特に色白の方におすすめで、血色のよい肌色にします。 オレンジ:クマをカバーします。茶色いくすみが気になる方にもおすすめです。 パープル:黄ぐすみをカバーします。透明感を出したい方にもおすすめです。 肌悩みにあわせて色を調節することで一段と綺麗な仕上がりになります。 〔 悩みに対応しているタイプ 〕 保湿タイプ…………肌が乾燥しやすい方は美容液配合などの化粧下地を使用する事で肌をしっとり乾燥しにくくしてくれます。 化粧もちタイプ………余分に分泌される皮脂を吸着し、さらさらの肌をキープしてくれます。 カバータイプ……下地をつけたらほんのりファンデーションを塗ったかのような肌にします。ファンデーションを厚塗りしなくても毛穴・小じわをカバーしてくれます。 〔 基本的な使用方法 〕 1)乳液またはUV乳液の後に使用します。 2)顔の5点にのせます : 額、頬(左、右)、鼻、顎 3)全体にのばします。 → →→ すぐにファンデーションを塗ると崩れたり、よれたりする原因になります。化粧下地をしっかり密着させてあげるのがポイントです。肌を触ってさらさらしてたらファンデーションを塗りましょう。 シェア 前の記事次の記事