マスク
咳1回で約10万個、くしゃみ1回で約200万個のウィルスを含んだ飛沫物が、咳では約2m・くしゃみではなんと約3m先まで放出されます。マスクをすれば、鼻水やのどの粘液といった大きな粒子を吸い込むのは避けられますし、他人にうつさないためのエチケットとしては必要です。
商品をすべて見るうがい薬
のどを清浄に保つことで、かぜの症状を重くしてしまうような細菌対策は可能です。また、粘膜に適度な水分を与えれば、付着した悪い菌を咳などで出しやすくし、粘膜の抵抗力も低下しにくくなります。
商品をすべて見るかぜをひいてから
かぜをひいてしまったら、どうしたらいいのか悩むことがありますよね。
サンドラッグおすすめのかぜをひいた時の対処法をご紹介します。
かぜ薬
かぜ薬は大きく2種類に分かれます。
★様々な症状に対してバランスよく対応する総合かぜ薬
★のどや鼻症状などに特に良く効くように有効成分を配合した症状別で選ぶかぜ薬
かぜの症状に合わせてかぜ薬を選びましょう。
解熱鎮痛剤
解熱鎮痛剤はかぜで上がった熱を一時的に下げる働きがあります。
ただし、発熱は体内のウイルスをやっつける働きもあるので、38.5℃以上の発熱を目安に使用してください。
※解熱鎮痛薬を飲むときは他の解熱鎮痛薬やかぜ薬と併用しないでください。